第86次保養 1日目
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- 2018/01/29(Mon) -
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保養1日目。
久米島はあいにくのお天気。 早朝出発したにもかかわらず、子どもたちは元気いっぱい。 無事、球美の里に到着しました。 夕食もいっぱい食べて、今日はゆっくり休みます。 ![]() 第86次保養は沖縄県共同募金会の支援をうけて、運営してまいります。 沖縄県共同募金会の皆さま、誠にありがとうございます。 |
1月18日(金)12:30~ FMくめじま放送のお知らせ
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- 2018/01/17(Wed) -
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1月18日(金)の12:30から、FMくめじまで「Hello!球美の里」が放送されます。
今回のゲストは、第99次保養に参加してくれた中2男子4人組!! 初めての参加でしたが、すぐに仲良くなり、毎日毎日トランプで大富豪をしてみたり、卓球部とサッカー部なので、卓球やサッカーを低学年の子ども達に教えてあげたり、とても楽しそうに過ごしていました! ![]() さてどんなお話が聞けるかな!! みなさまお楽しみに〜🎙 沖縄本島や県外の方も、スマートフォン「ListenRadio」をダウンロードして、FMくめじまを探すと聞くことが出来ます。 パソコンの方は「サイマルラジオ」のサイトの一番下にFMくめじまがありますので、選択してください。 ~FMくめじまよりお知らせ~ FMくめじまが聞けるアプリができました!! QRコード を読み込む またはURLを入力すると アイフォンの場合は、App Store アンドロイドの場合は、Google Play それぞれからダウンロードできる画面へ飛びます。 ![]() 本日のランチ情報や最新のイベント情報がすぐチェックできますよ~! 各番組へのメッセージ、くめじまTimeへのリクエスト・メッセージがアプリの画面から送信可能に✩ ぜひダウンロードよろしくお願いします!!! ダウンロードは、こちらから→FMくめじまアプリ |
今夜24時放送! BS1特集「母たちの祈り ~フクシマとチェルノブイリ~」
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- 2018/01/13(Sat) -
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年末に放送された、番組が、今日の夜再放送されます!
球美の里の保養の様子も、紹介されます。 ぜひ、御覧ください! ●BS1特集「母たちの祈り ~フクシマとチェルノブイリ~」● 1月14日(日)午前0時~0:50(前日13日土曜深夜24時~) 前回の放送時、番組には、たくさんの反響があったようです。 ぜひ、情報拡散にご協力ください。 番組へのメッセージは、こちらから御覧頂けます。 https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/93115/3115270/index.html 福島に暮らす3組の親子がベラルーシを訪れた。 事故から6年、当時の自分の判断を今も後悔したり、周囲から孤立して心を閉ざしたりしていた福島の母たち。 しかし、チェルノブイリ原発事故を経験したベラルーシの母たちと交流する中で変化していった。 同じ痛みを抱えてきた母親どうしの語らいや、自分たちの未来とも重なる被災地への訪問。 それぞれが、自分なりの向き合い方を見つけていく。 【出演】フォトジャーナリスト…広河隆一,【語り】伊東敏恵 ![]() <番組スタッフから> 【どんな番組ですか?】 福島のお母さんたちの、ベラルーシへの子連れの旅に密着したドキュメンタリーです。 ベラルーシは旧ソビエト諸国の一つで、ロシアとポーランドに挟まれた小国。 1986年に起きた、チェルノブイリ原発の事故で大きな被害を負い、国土の約4分の1が放射性物質で汚染され、 大勢の子どもたちが甲状腺がんなどの健康被害にも苦しんで来ました。 福島のお母さんたちは、原発事故で被災したり故郷に帰れなくなったりしたことから、 6年が経っても様々な不安や悩みを抱えています。 時代や規模は違っても、同じ原発事故を体験しながら、強く生きてきたベラルーシの母親たちと体験を語り合うことで、 自分や子どもたちの未来への手がかりを探し出していく姿を見つめました。 【この番組を企画したきっかけは?】 「福島のお母さんたちの不安や疑問に答え、見本を示せる一番いい先生は、 チェルノブイリ事故を経験したお母さんたちなんです」 ―旧ソビエト時代からチェルノブイリ事故について取材し、 子どもたちの支援に長年携わってきたフォトジャーナリストの広河隆一さんが、福島の原発事故後、こう話していました。 そして、福島のお母さんたちとチェルノブイリ事故を経験したベラルーシのお母さんたちとの交流を目的とした旅が 計画されることに。 その機会に、ベラルーシのお母さんたちの言葉をたくさんの福島のお母さんたちに届けたい、 そしてそれを受け止める福島のお母さんたちの率直な思いを、多くの人たちに伝えたい -それがきっかけで今回の番組を企画することになりました。 【番組の見どころは?】 ベラルーシのお母さんたちは、みな前向き、そして強い! 幼い頃に原発事故に遭い、過酷な経験を乗り越えてきたことが、彼女たちを変えたのです。 一方、福島のお母さんたちは、事故から6年経ったとはいえ、一から新しく生活を立て直したり 避難生活の中で子どもを出産したりという激動の日々が続いています。 事故から30年後、自分たちはどうなっているのか、子どもたちの未来のために何が出来るのか。 事故を経験したベラルーシの人々の姿は、私たちにも勇気を与えてくれます。 【この番組を取材するなかで新しい発見や、驚いたことはありましたか?】 今回、福島のお母さんたちが滞在した保養施設「ナデジダ(ロシア語で希望という意味)」は、 原発事故で被害を受けた子どものための保養ケアを専門に行うため、ドイツや日本の支援団体のサポートも受けて ベラルーシで初めて作られた施設です。数百人が宿泊でき、様々な遊具や体育館、工作室や音楽室など、遊び場もたくさん! さらに30名もの医療スタッフを有し、診療時間は朝8時から夜21時まで、そして宿直の医療スタッフも常駐しているとのこと。 ベラルーシ全国には、こうした汚染地域の子どもたちのための保養施設が10か所近くあるそうです。 保養は学校単位で行われることが多く、先生も一緒に派遣されて、 3週間にわたって長い林間学校のような共同生活を送っています。 子どもたちが保養を受けるための費用は、ほとんど国が負担しています。 ベラルーシはとても小さな国で、事故後ソビエトが解体し独立国家として1991年に再出発する中、 毎年、国家予算の約20%を被災者支援に当ててきましたが、保養もその柱の一つ。 「汚染地域に住む子どもたちには転地保養が必要不可欠で、国の将来である子どもたちの健康は国が守る」という考えです。 さらにもう一点。番組では十分な時間がなくあまりご紹介できませんが、 保養施設「ナデジダ」では、子どもたちの心のケアにも力を注いできました。 汚染地域に暮らす子どもたちは、食べ物や遊びに気を使わなければならないためストレスにさらされ、 自分たちの暮らす土地や自分自身にもネガティブなイメージを持ちやすいといいます。 こうした子どもたちのために行われている様々なプログラムや、 子どもたちとの接し方で特に重視しているのは「成功体験を積ませること」。 健康被害に直面してきた子どもたちの心の傷をケアし、万が一、将来、健康上の問題と向き合うことになっても、 柔軟に対処していける強い心を育てることが大事だからだそうです。 過酷な運命と向き合う可能性もある子どもたちのための心のケアが、思わぬ結果にもつながっています。 この施設で保養を受けた子どもたちの多くが自信を持った大人に育ち、社会に貢献する人材として活躍し、 成功も収めるようになっていること、それが施設の自慢の一つだそうです。 【心に残った言葉は?】 子育て真っ最中のお母さんは、普通の子育ての中でも、すべてを母親の責任だと抱え込んでしまいがちなもの・・・。 原発事故という、まったく責任がないことが発端でも、母の思いは同じ。 福島のお母さんたちは、「自分が何も知らなかったせいで、子どもを危険にさらしてしまったのではないか」と 自分を責め続けてきた福島のお母さんたちに、ベラルーシの医師は、「お母さんはいつも正しい。自分を責めないで」と 繰り返し語っていました。 【見てくださる方に一言】 世界中どこでも、ほとんどのお母さんが、原発事故が起きたらどうすればいいのかということには、 知識もないまま子育てしてきたと思います。そんな中で、事故に遭ってしまったお母さんたちは、 子どもを守ることに必死です。今も、色々な不安を抱えたお母さんが、たくさんいると思います。 もし自分だったらーそんなふうに想像しながらご覧いただけたら幸いです。 それから、オープニングとエンディングで使われている曲にもご注目ください。 ベラルーシの隣国ウクライナでチェルノブイリ原発事故を経験したアーティスト、 ナターシャ・グジーさんによる民族楽器バンドゥーラの演奏で、自ら作曲した「ぬくもり」というオリジナル曲です。 (国際放送局 私市扶木子) ![]() ![]() ![]() |
第85次保養 8日目 &NHK放送のお知らせ
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- 2018/01/10(Wed) -
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今日の1枚。元気いっぱい、福島へ!!
![]() 今日も、朝からみんな元気いっぱい! 午前中は、いつも応援してくださる支援者のみなさんに、お礼のお手紙を書きました。 一生懸命書いたお手紙、また後日、紹介したいと思います。 ![]() ![]() その後は、班にわかれて大そうじ。 次の86次保養のお母さんや、小さい子たちのために、 みんな張り切って、お掃除してくれました。 おかげで、球美の里はピカピカになりました!! みんな、本当にありがとう! ![]() ![]() ![]() ![]() たくさんお手伝いしてくれたみんなのために、 大好きなものを用意しました。 キッチン特製ミートソーススパゲッティ! 球美の里の最後のご飯。 野菜も一緒に大盛りで食べて、出発!! ![]() ![]() ずっと我慢してたけど、離れるときにやっぱりさみしくなって、涙がでてしまいました。 「また帰ってきます!」「高校生になったら、ボランティアになる!」「将来、職員になりたいです」 と、泣きながら言ってくれた子達もたくさんいました。 「身体に気をつけて頑張ってください!」とスタッフにお手紙をくれた子も。 最後まで、明るくて、優しい子ども達でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() 今回の85次保養は、株式会社ラッシュジャパンのご支援を受けました。 少しでも感謝の気持ちを伝えたいと、みんなで、寄せ書きを作りました。 お正月ぽく、1つ1つメッセージつきのだるまさん達です。 ラッシュジャパンのみなさま、子ども達に素敵な思い出を作ってくださり、本当にありがとうございました。 心からお礼申し上げます。 みなさまのおかげで、無事に85次保養を終了することができました。 応援してくださったみなさま、あたたかく受け入れてくださった久米島のみなさん、 そして、ボランティアさのみなさま、本当にありがとうございました。 ここでお知らせがあります。 NHKで放送された番組「母たちの祈り ~フクシマとチェルノブイリ~」が、再放送となりました。 ぜひ、みなさま、ご覧ください! ●BS1特集「母たちの祈り ~フクシマとチェルノブイリ~」● 1月14日(日)午前0時~0:50(前日13日土曜深夜24時~) http://www4.nhk.or.jp/P4713/x/2018-01-13/11/7989/3115270/ https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/93115/3115270/index.html ![]() 福島に暮らす3組の親子がベラルーシを訪れた。 事故から6年、当時の自分の判断を今も後悔したり、周囲から孤立して心を閉ざしたりしていた福島の母たち。 しかし、チェルノブイリ原発事故を経験したベラルーシの母たちと交流する中で変化していった。 同じ痛みを抱えてきた母親どうしの語らいや、自分たちの未来とも重なる被災地への訪問。 それぞれが、自分なりの向き合い方を見つけていく。 |
第85次保養 7日目&クラウドファンディングのお願い
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- 2018/01/09(Tue) -
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今日の1枚。お別れ会だよ、全員集合!
ピアノにバレエに、人間知恵の輪、一発芸にダンスと、子ども達の才能が爆発でした! ![]() 今日は、朝はパッキング。 お友達と協力しながら、何とか無事に、荷物の整理も終わりました! 片付けが終わったら、もうお腹がぺこぺこ~ お昼は、BBQ!! 久米島名物の車エビや、赤鳥、焼きそばに、お肉もたくさん。 新鮮なお野菜も、もりだくさんで、美味しかった~! 作ってくれた、キッチンのみなさんに、 「まーさんどー!(美味しかったよ!)」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ご飯をもりもり食べたら、お楽しみのお別れ会。 子ども達も、何回もリハーサルをして、気合たっぷり! 司会は、みんなが大好き、中学生のお兄ちゃん。 ![]() ピアノにバレエに、人間知恵の輪、流行りの一発芸やダンス・・・子ども達の才能が爆発でした! どれも、よく考えてあって、スタッフもびっくり。 みんなで踊ったり、笑ったり・・・とっても盛り上がりました! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 最後にボランティアさんのあいさつ。 朝から晩まで、子ども達の話相手となり、ご飯やシャワーのお世話など、 優しく、見守ってくださいました。 既に帰ったボランティアさんもいらっしゃいますが、本当にありがとうございました。 ![]() みんなの協力のおかげで、笑顔がいっぱいのお別れ会となりました。 ~おまけ~ 昨日のせられなかった、海がめ館の男子の様子です。 とにかく、みんな元気いっぱい!! ![]() ![]() ![]() 明日で、85次保養も終了します。 子ども達が笑顔で帰れるように、スタッフも最後まで、全力でサポートしたいと思います。 そして、この場を借りてみなさまにお願いしたいことがあります。 今、球美の里の甲状腺検診機器は老朽化により 使えなくなり、一時的に借りたものを使っています。 新たな検診機器購入のためのクラウドファンディングを 実施中です。情報拡散にご協力ください。 ◆プロジェクトページ◆ https://readyfor.jp/projects/kuminosatomed ![]() <プロジェクト概要> こんにちは。福島の子どもの保養施設「沖縄・球美の里」の理事長・向井雪子です。 弊団体では震災翌年の2012年より、福島原発事故の放射能汚染地域の子どもたちを対象に、 放射能の心配なく自然豊かな沖縄の離島、久米島での自然体験や食養を目的とした保養プログラムを実施しています。 国内外から善意の募金をいただくなか、これまでに年間14〜18回のペースで行ってきた当プログラムは、 2017年11月までの累計で全82回。子ども2808名、同伴保護者が716名、合計3524名が参加されました。 福島では、未だに放射線量の高い地域(特に公園や、山・川などの自然環境)が残り、 子どもたちは「行ってはダメ」「触ってはダメ」「食べてはダメ」というさまざまな制約の中で暮らさざるを得ない状況です。 自然の中で遊ぶことで学習し、免疫力をつけ、ストレスを発散し、健全な発達をする…… 家庭の事情などで汚染地域から引っ越しすることができない子どもたちはこうした自然体験が奪われています。 現在、福島で2年に1度のペースで行われる子どもたちの甲状腺検査。 私たちは2年に1度の検査では不十分と考え、参加する子どもたちに甲状腺検査を実施してきました。 しかし、残念ながら当初の検査機器は老朽化し、現在は一時的に検査機器をお借りして実施している状況です。 子どもは大人よりも被曝するペースが早く、がんを発症した際の進行も早いと言われています。 どうか、新しい甲状腺検査機器購入のために皆さまのお力をお貸しください。 保護者のみなさま、また、応援して頂いている、全国、海外のみなさま、 ぜひ、ご支援、ご協力、よろしくお願い致します。 |
第85次保養 5日目
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- 2018/01/07(Sun) -
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今日の1枚。ママカフェで、「いらっしゃいませ~♪」
![]() 午前中は、沖縄の歴史の勉強もかねて、慰霊碑へ。 ここには、戦争で亡くなられた方々のお名前が刻まれています。 子ども達には、悲惨な沖縄戦のこと、久米島にもつらい経験をされた方がたくさんいること、 それでも、球美の里をあたたかく迎えてくださったことを伝えました。 みんなで、想いをこめて、黙祷しました。 ![]() ![]() その後は、空港へお買い物へ。 みんな何を買ったのかな? ![]() 午後は、岩山遊びの予定でしたが、生憎の雨模様。 NPO法人タッチインピースから、来て頂いているセラピストさん。 とっても気持ちいい、タッチケアで毎日みんなの身体と心を癒してくださっています。 せっかくなのでと、ヨガ教室をやって下さいました。 子ども達も興味津々。 自分の身体のことや、お友達へのタッチの仕方など、楽しそうに学んでいました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 食堂では、アクセサリーづくりや、トランプ。 ピラミッドで卓球など思い思いに遊んでいました。 ![]() ![]() ![]() しばらく続いた雨は、おやつの時間にはちょうどあがりました。 可愛いウェイトレスさん達が手伝ってくれて、ママカフェオープン! 図書館の隣のカフェスペースで、みんなでおやつを食べました。 今日のおやつは、沖縄名物「ちんびん」。 黒糖が入った沖縄風クレープです。もちもちしてて、美味しいよ~♪ ![]() ![]() お客さんにも大人気!! みんな美味しい!と大満足。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 大好きなボランティアさん達と美味しく頂きました! くわっちーさびたん!(ごちそうさまでした) 明日は、いよいよ、午前中にハテの浜です。 午後は、シーサーづくりの予定。 明日は、晴れますように!! |
第85次保養 2日目
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- 2018/01/04(Thu) -
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今日の1枚。
イーフビーチで、記念撮影! ![]() 今日から球美の里の生活がスタート!午前中は、ガイダンスを行いました。 生活の仕方などの説明の後は、球美の里の探検ツアーへ! 見晴らしのいい岩山や、おもちゃやぬいぐるみが沢山あるピラミッド、 魅力的な本がいっぱいの図書館をまわりました。 ![]() ![]() ![]() ガイダンスの後は、甲状腺検診。 今回は、たらちねクリニックの藤田先生が検診してくださいました。 午後は、イーフビーチへ! イーフビーチは、「日本の渚100選」にも選ばれた美しい砂浜が広がるビーチです。 まずは、全員で記念撮影。子ども達は、青い海と白い砂浜に大興奮!! ビーチでは始めにアイスブレイキングゲームをしました。 みんなが仲良くなるためのゲームです。 ボランティアさんも一緒に、みんなで楽しく盛り上がりました! たくさんお友達ができたようです。 お天気にも恵まれ、気温もぐんぐん上がる中、思いっきり遊びました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 明日は、午前中は、餅つき。 午後は、磯の生き物観察の予定です。 |
第85次保養 1日目
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- 2018/01/03(Wed) -
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さぁ、今日から、いよいよ85次保養がスタートです!!
先ほど、元気いっぱい、久米島空港に到着しました。 ![]() ![]() 今回の85次保養は、株式会社ラッシュジャパンのご支援を受けています。 心からお礼申し上げます。 明日の午前中は、ガイダンスと甲状腺検診。午後は、イーフビーチの予定です。 これから、8日間、みんなで楽しく過ごしましょう! |
1月4日(金)12:30~ FMくめじま放送のお知らせ
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- 2018/01/03(Wed) -
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1月4日(金)の12:30から、FMくめじまで「Hello!球美の里」が放送されます。
今回のゲストは、第99次保養に参加してくれた、小学6年生の女子2人♪ 初めての球美の里ですが、すっかり仲良くなって、2人とも音楽が好きなのでお部屋でも歌ったり、踊ったり・・・♪ お別れ会でも素敵な歌声と太鼓を披露してくれました♪ ![]() さてどんなお話が聞けるかな!! みなさまお楽しみに〜🎙 沖縄本島や県外の方も、スマートフォン「ListenRadio」をダウンロードして、FMくめじまを探すと聞くことが出来ます。 パソコンの方は「サイマルラジオ」のサイトの一番下にFMくめじまがありますので、選択してください。 ~FMくめじまよりお知らせ~ FMくめじまが聞けるアプリができました!! QRコード を読み込む またはURLを入力すると アイフォンの場合は、App Store アンドロイドの場合は、Google Play それぞれからダウンロードできる画面へ飛びます。 ![]() 本日のランチ情報や最新のイベント情報がすぐチェックできますよ~! 各番組へのメッセージ、くめじまTimeへのリクエスト・メッセージがアプリの画面から送信可能に✩ ぜひダウンロードよろしくお願いします!!! ダウンロードは、こちらから→FMくめじまアプリ |
1月4日(金)12:30~ FMくめじま放送のお知らせ
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- 2018/01/03(Wed) -
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1月4日(金)の12:30から、FMくめじまで「Hello!球美の里」が放送されます。
今回のゲストは、第99次保養に初参加してくれた、小学生のお姉さん2人組♪ 歌がとっても大好きで、保養中はお部屋から上手な歌声が聞こえてきてました! そして、お別れ会ではステキな歌にダンスに太鼓まで披露してくれましたよ♪ ![]() さてどんなお話が聞けるかな!! みなさまお楽しみに〜🎙 沖縄本島や県外の方も、スマートフォン「ListenRadio」をダウンロードして、FMくめじまを探すと聞くことが出来ます。 パソコンの方は「サイマルラジオ」のサイトの一番下にFMくめじまがありますので、選択してください。 ~FMくめじまよりお知らせ~ FMくめじまが聞けるアプリができました!! QRコード を読み込む またはURLを入力すると アイフォンの場合は、App Store アンドロイドの場合は、Google Play それぞれからダウンロードできる画面へ飛びます。 ![]() 本日のランチ情報や最新のイベント情報がすぐチェックできますよ~! 各番組へのメッセージ、くめじまTimeへのリクエスト・メッセージがアプリの画面から送信可能に✩ ぜひダウンロードよろしくお願いします!!! ダウンロードは、こちらから→FMくめじまアプリ |
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