4月1日(日)「福島とチェルノブイリを今一度考える」@文京シビックホール
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- 2018/03/27(Tue) -
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来る4/1(日)に、「福島とチェルノブイリを今一度考える」講演会を予定しています。 ゲストに小出裕章さん!また、球美の里の保養にも参加し、昨年チェルノブイリを訪れた 中学生と高校生の姉妹もお話します!ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております! ![]() 福島原発事故から7年をへて、今後、私たちがどの道を選ぶのか、 過去の出来事を結果的になかったことにするか、それとも未来のために過去から学ぶか。 小出裕章さんに整理し、提言していただきます。 さらにベラルーシを訪ね、チェルノブイリの被災者に会ってきた 福島の高校生と中学生の姉妹の素直な報告。 球美の里名誉理事長であり、ジャーナリストの広河隆一からは、事故と差別・風評被害についての話。 ぜひ多くの方に聞いて頂きたいと思います。 みなさまのご参加をお待ちしております!! 第一部:福島の中高生が見て感じた、「チェルノブイリ」報告 第二部:小出裕章さん講演「放射能から子どもを守るために」 広河隆一の話「原発事故での差別と風評被害」 とき:2018年4月1日(日)19時から(開場18:30) ところ:文京シビックホール 小ホール(地下鉄後楽園駅、春日駅すぐ) 参加費:一般1000円 DAYS JAPAN定期購読者 700円、 高校生以下と75歳以上無料、障害のある方と同伴者1名無料 お申込み:https://ssl.form-mailer.jp/fms/96ce3a7e491343 お問い合わせ:03-3322-4133 メール:daysaction@daysjapan.net 福島原発事故から7年。福島に暮らす3組の親子が昨年、ベラルーシを訪れ チェルノブイリ原発事故を経験したベラルーシの母たちと交流しました。 その模様はNHKで放映され、大きな反響を呼びました。 今回はこの時にチェルノブイリを訪れ中学生と高校生の姉妹が登壇。 自ら撮影した映像を交えて旅の報告をしてくださいます。 また、元京大原子炉実験所の小出裕章さんには 福島県の子どもたちの健康を守るために何に気をつけるべきかわかりやすくお話いただきます。 |
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