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<拡散歓迎> 6月26日~7月1日 広河隆一 写真展 戦場の子どもたち@大阪 
- 2018/06/16(Sat) -
フォトジャーナリストであり、球美の里の名誉理事長である広河隆一が、
1967年に中東の取材を始めて以来、2017年で50年を迎えました。

人間の生存と尊厳が脅かされている場所を「人間の戦場」と呼び、
そうした場所で生きる子どもたちの悲しみと喜びの姿を写してきました。

都合のつく方はぜひ足をお運びください。また、情報の拡散も大歓迎です!

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広河隆一 写真展 戦場の子どもたち
翻弄される命を見つめた50年の記録
パレスチナ・イラク・アフガニスタン・コンゴ・チェルノブイリ・ 福島

https://hirokawa-photo.info/

場所:大阪ドーンセンター パフォーマンススペース
住所:〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前1丁目3−49
Webサイト:http://www.dawncenter. jp/shisetsu/map.html
期間:2018/6/26(火)~7/1(日)
時間:10:00~20:00
※ 最終日のみ 10:00~12:00 まで。
入場料:無料
主催:広河隆一写真展 大阪実行委員会 (問)090-9692-0377

~広河よりご挨拶~

私が大学を卒業してイスラエルに行くことになったのには、さまざまな偶然が重なりました。
大学2年まで登山サークルに入っていて、その後ドキュメンタリー写真のサークルを作りましたが、
同時に私はその頃、日本中に広がっていた学園闘争の渦の中にいました。
それが就職シーズンの到来とともにぴたっと終わり、デモやバリケードの中にいた学生たちが一斉に背広に着替えて
就職活動を開始した時、私は取り残された気がしました。
そこで私は、人生のコースを決めるのを少し先延ばししようと考えて、イスラエルに行ったのです。
そしてイスラエルに着いた2週間後に、第三次中東戦争が勃発しました。
こうしたことが無かったら、私はフォトジャーナリズムとは無縁の人生を送っていたに違いありません。

私は、取材でもその発表でも「出会い」に恵まれました。
そのひとりが、三重県津市で私の写真展事務局を立ち上げてくださった宮西いづみさんです。
彼女はこれまでに、日本全国で約800回もの写真展を開催してくださいました。
昨年私は、私がイスラエルでの取材を皮切りにフォトジャーナリズムの仕事をはじめて50年になることを宮西さんに伝えました。
彼女は「記念の写真展をしましょう」と即座に言って、準備を始めてくださいました。
宮西さんは会場探しに何回も上京し、一緒に東京展の会場を決めました。各地での開催も手配してくださいました。

「語りかける写真展」という構成にしたのは、今のDAYSJAPAN誌の編集長である丸井春です。
そして、パネルにお名前を記載させていただいた多くの団体、個人の方々に、
言葉では言い尽くせないほどのご支援を頂きました。

宮西さんは今、体調を崩されて病院にいらっしゃいます。
彼女にこの写真展を見てもらうことができないことを本当に残念に思います。

ご来場いただいた方々には、私の写真を通じて出会った子どもたちのことを、
これからも記憶し続けていただけましたら幸いです。

2018年3月7日


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