走って、撮って、観察して!全力の保養2日目
- 2013/12/20(Fri) -
保養2日目の今朝、子どもたちは朝日が上がるよりも早くに起きて、ワイワイ賑やかムードで1日が始まりました。

起床後、班ごとに掃除を済ませた後は朝ごはんを食べ、まずはオリエンテーションからスタート。
オリエンテーションが終わると広河さんによる「カメラ倶楽部」が行われました。

子どもたちは、NIKONさんから寄贈して頂いたカメラを手に基本操作から上手に撮れるテクニックまで、
実際に広河さんが撮られた写真や有名な絵画などを使って学びました。

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レンズを伸ばして遠くを撮ってみたり、接写モードで小さいものを撮ってみたり....
あらゆる場所にカメラを向けて練習してみます。

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レクチャーが終わると実際に外に出て、お花を撮ったり友だちを撮ったり.....久米島の花は本当に綺麗!

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カメラを片手に、ゲラゲラと笑いながら、そして時には真剣な表情で球美の里中を走り回っていました。


カメラ倶楽部が終わって昼食をとった後は、バスに乗って海岸の生物を観察する磯の生物観察に出かけます。
現地には、球美の里でいつもお世話になっている磯の生物観察の専門家の小川さんがいらして下さり、
海岸にいる珍しい様々な生き物や貝の仲間を、実際に実物や写真を使って説明して下さりました。

普段なかなか見ることのできない生きものたちに子どもたち、興味津々です!

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お話を聞いた後は実際に海岸に行って観察します。何が見つかるかな?

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みてみて!ナマコがいたよ!

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他にもヒトデやウニの仲間などなど数え切れないほどの多様な生きものたちが海岸に住んでいました。
子どもたちは何か見つける度に「先生!先生ーっ!」と大きな声で呼んでは聞くので、
海岸中が賑やかな子どもの声で溢れて、寒さも吹き飛ぶほどでした。

磯の生物観察ではしゃいだ後は比屋定バンタで、おやつを食べた後「ミーフガー」という岩場のある海岸へ行きました。

女岩と呼ばれ、岩に触れた女性は子宝に恵まれるという「ミーフガー」
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バスが止まるやいなや、バスから飛び出して岩場に走り出し、波が岩に打ち付ける様子をみては大声を上げて大はしゃぎ!

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あちこち行って全力で遊び続けたのに、帰りのバスの中でも帰った後も、疲れた姿をひとつも見せることのない1日でした。

球美の里に着いた後は久米島商工会の方々が、子どもたちに沖縄のおやつを持って来てくださいました。

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そして夕食時.....突然電気が消えたかと思うと何処からともなくバースデーソングが流れ、
大きなお皿にのったバースデーケーキとロウソクがやってきて、お誕生日のお祝いが行われました!

おたんじょうびおめでとう!!!

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盛りだくさんの2日目だったけれど、明日はどんな楽しいことが待ってるかな?

消灯後、子どもたちの部屋からは物音ひとつすることなく、どうやらぐっすりと眠っているようです....

磯の生物観察の小川さん、子どもたち、そしてスタッフに差し入れをして頂いた比屋定バンタの売店の皆様、
そして久米島商工会の皆様、本当にありがとうございました!!!

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